OpenOffice.org Basicでガントチャート
OpenOffice.org Basicを使ってガントチャート作成用マクロ ガントチャートforOOoを開発する手順を紹介していきます。
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データシートの作成

各種データの保存にはシートを利用するので、シートに簡単な見出しと名前をつけます。
以下にここで使用するシートのサンプルを示します。

分類

項目

工程

担当

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設計-その5 データ構造「担当者」
「担当者」について、説明します。

データ構造概略にもあるように、工程には以下の項があります。
  1. 番号
  2. 氏名
  3. 電話1
  4. 電話2
  5. FAX
  6. E-Mail
  7. その他
番号は工程を一意に認識するために付ける番号です。

氏名は担当者の名前です。

それ以外は別に工程表とは特に関係がないのですが、記録として入れておきます。
設計-その4 データ構造「工程」
「工程」について、説明します。

データ構造概略にもあるように、工程には以下の項があります。
  1. 番号
  2. 名称
  3. 項目番号
  4. 予定開始日時
  5. 予定終了日時
  6. 予定線の色
  7. 実績開始日時
  8. 実績終了日時
  9. 実績線の色
  10. 線種
  11. 人数

番号は工程を一意に認識するために付ける番号です。

名称は工程の開始日に当たるセルにラベルとして付ける名前を保存するためのものです。

項目番号は、工程の割り振られる項目の番号です。項目の説明を参照して下さい。

予定開始日時、終了日時は工程の予定を記録するためのものです。

予定線の色は、工程表に表示する線の色を指定するためのものです。

実績開始日時、終了日時は工程の実績を記録するためのものです。

実績線の色は、工程表に表示する線の色を指定するためのものです。

線種は、直線や長方形など工程線の描画方法を区分けするためのものです。

人数は、工程に重みを付ける事で工数の計算などに利用します。
設計-その3 データ構造「項目」
「項目」について、説明します。

データ構造概略にもあるように、項目には以下の項があります。
  1. 番号
  2. 名称
  3. 分類番号
  4. 担当番号
  5. 備考
  6. 完了
  7. 進捗状況
  8. ハイパーリンク
  9. 上位項目
  10. 予備
  11. 進捗線データ1~20

番号は項目を一意に認識するために付ける番号です。これは「工程」の項目番号とリンクされるので、簡単に変更するわけにはいきません。

名称は作業の名前を保存するためのものです。

分類番号は、項目の割り振られる分類の番号です。分類の説明を参照して下さい。

担当番号は、割り当てられた担当者の番号です。担当の説明を参照して下さい。

備考は、作業についての補足があれば入力するメモのようなものです。

完了は、この項目が完了したか否かを記録するためにあります。一般的に予定より早く終わったり、遅く終わる事は珍しくなく、工程の実績データでは作業の完了状態を把握する事は難しいです。そのため、完了という項を設ける事でその補足をするためのものです。

進捗状況は、完了と同様に実績データの日数が予定より短かったり、大幅に超過したりしていても作業自体の進捗状況と合致しないことが多々あります。このため、進捗状況を別途用意してこちらで管理できるようにするためのものです。

ハイパーリンクは、関連するURLやファイル等があればそれを記録するためのものです。Excel版では、ハイパーリンクの設定された分類をクリックするとそのページを表示したり、ファイルを開いたりできるようになっています。

上位項目は、項目をさらに階層化するためのものです。2005年12月現在のガントチャートforOOoには機能が実装されていませんが、Excel版では10層までの階層を設定できるようになっています。

予備は、現在利用方法が確定していないのですが、とりあえずスペースだけとってあるものです。

進捗線データ1~20は、別名イナズマ線と呼ばれる工程の進み具合を計るための補助になる工程表上に書く折れ線を描画するためのデータです。他の工程表作成ソフトとは多少使い方が異なるので、人によっては使いづらいという話を聞きますが、とりあえず動いているので現状のまま作っていきたいと思います。
設計-その2 データ構造「分類」
「分類」について、説明します。

データ構造概略にもあるように、分類には以下の項があります。
  1. 番号
  2. 名称
  3. 表示・非表示

番号は分類を一意に認識するために付ける番号です。これは「項目」の分類番号とリンクされるので、簡単に変更するわけにはいきません。

名称は工程表に表示するために付けるものです。項目を割り振るためのものなので、付随する項目がわかりやすい名称にすると管理しやすくなると思います。

表示・非表示は、分類に付随する項目をいつも表示するのではなく、必要の無い時には表示しないようにするためのオプションです。
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