OpenOffice.org Basicでガントチャート
OpenOffice.org Basicを使ってガントチャート作成用マクロ ガントチャートforOOoを開発する手順を紹介していきます。
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If ... 条件による処理の分岐

マクロの実行時に条件を判断しながら処理を分けるのに利用します。僕の作ってきたプログラムでこの処理を利用しないものはほとんどありません。基本中の基本の機能であり、また欠く事の出来ない機能であります。

[用法]

If 条件式 Then
    処理
End If

これが一番単純な使い方となります。

[例]

a = InputBox("「何か」と入力して下さい。")
If a = "何か" Then
    MsgBox "ありがとうございます"
End If

これは条件が一致したときのみの処理をしますが、次は条件が一致しなかった場合の処理を追加方法を示します。

[用法]

If 条件式 Then
    処理
Else
    別の処理
End If

[例]

a = InputBox("「何か」と入力して下さい。")
If a = "何か" Then
    MsgBox "ありがとうございます"
Else
    MsgBox "「何か」と入力して下さいよ!"
End If

また、いくつかの条件を処理したい場合は次のようにします。

[用法]

If 条件式 Then
    処理
ElseIf 別の条件式 Then
    別の処理
End If

[例]

a = InputBox("「何か」と入力して下さい。")
If a = "何か" Then
    MsgBox "ありがとうございます"
ElseIf a = "" Then
    MsgBox "そのまま閉じたか空白ですね"
End If

このようにいくつか処理を分岐し、それまでの内容に合わせて実行するマクロを切り分ける事ができます。大げさな表現をするならば、プログラミングのほとんどはこの分岐処理の組み合わせのような物だとも言えると思います。

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テーマ:Officeソフト - ジャンル:コンピュータ

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