OpenOffice.org Basicでガントチャート
OpenOffice.org Basicを使ってガントチャート作成用マクロ ガントチャートforOOoを開発する手順を紹介していきます。
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Dim - 変数の宣言

マクロ中でどの名前の変数をどのように使用するかを指定するためのものです。
指定しなくても使えます。ただ、規模の小さなマクロでは構わないのですが、大きなマクロになると宣言せずに変数を指定していると混乱してきます。また、デバッグ作業も難しくなります。
そこで、僕はなるべく変数は宣言してから使用するようにしています。

用法
Dim 変数名 [(開始数 To 終了数)] [As 型名]
[例]
REM sを文字列として使用する
Dim s As String
 
REM iを整数として使用する
Dim i As Integer
 
REM jを10個の実数配列として使用する
Dim j(9) As Double

使用できる型名とその意味をまとめます。
Bool: TrueとFalseの2値を扱います。
Currency: 通貨として、小数点以下4桁までの実数を扱います。
Date: 日付データを扱います。一日が1で、0が1899/12/30です。
Double: 1,79769313486232?x?10E308 から 4,94065645841247 x 10E-324までの実数を扱います
Integer: -32768 から 32767までの整数を扱います。
Long: -2.147.483.648 から 2.147.483.647までの整数を扱います。
Object: オブジェクトを扱います。アプリケーションやコントロール、ユーザー定義型などを扱うために利用します。
Single: 3,402823 x 10E38 から 1,401298 x 10E-45までの実数を扱います。
String: 64,000文字数までのASCII文字を扱えます。
Variant: 値を代入した時に型を自由に変える事ができる型です。宣言時にAs以降を省略するとこの型になります。

SubやFunctionなど関数内でこの変数宣言を行うと関数実行終了後に変数の中身はなくなります。関数外で変数宣言を行うとマクロ実行中は継続して全関数中で使用する事ができます。
一般的に、関数内のみの変数を「ローカル変数」、関数外で全関数にて参照可能な変数を「グローバル変数」と呼びます。

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