OpenOffice.org Basicでガントチャート
OpenOffice.org Basicを使ってガントチャート作成用マクロ ガントチャートforOOoを開発する手順を紹介していきます。
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分類編集ダイアログ その2

編集対象の分類データをダイアログに割り当てたり、ダイアログに入力された情報をデータに反映させる関数を定義します。

まず、追加するコードを下記に示します。

mdlEditCategory

Private Sub setValues(obj As Object)
    
    txtId.Text = ControlLabelString(obj._Id)
    txtName.Text = obj._Name
    chkVisible.State = Bool2State(obj._Visible)
    
End Sub
 
Private Sub getValues
    
    With Categories(Id)
        '._Id = txtId.Text
        ._Name = txtName.Text
        ._Visible = State2Bool(chkVisible)
    End With
    
End Sub

各関数の説明をします。

  1. Sub setValue(obj As Object)
    CategoryTypeの変数を受け取ると、その値を各コントロールに配置していきます。
  2. Sub getValues
    Show関数で受け取ったIDの分類データに各コントロールの値を代入していきます。

ここで、Boot2State関数とState2Bool関数を使用していますが、これは

mdlMain

Public Function State2Bool(chk As Object) As Boolean
    If chk.State = 1 Then :State2Bool = True
    Else :State2Bool = False
    End If
End Function
 
Public Function Bool2State(val As Boolean) As Integer
    If val Then :Bool2State = 1
    Else :Bool2State = 0
    End If
End Function
とmdlMainに定義しておきます。

VBAではチェックボックスの状態を取得するとき、CheckBox1.ValueとするとBoolean型の値を受け取ることができますが、OOoBasicではCheckBox1.StateとするとInteger型の値を戻します。そして、チェックされていれば1、されていなければ0が帰ってきますので、その条件を判断しBoolean型に変換しているのがState2Bool関数です。
また値を設定する場合に、同様にBoolean型をStateプロパティに合うよう変換するための関数がBool2State関数です。

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テーマ:OpenOffice.org - ジャンル:コンピュータ

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