OpenOffice.org Basicでガントチャート
OpenOffice.org Basicを使ってガントチャート作成用マクロ ガントチャートforOOoを開発する手順を紹介していきます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
担当編集ダイアログ その3

最後に、ボタン操作時の動作を作成します。Initialize関数中にて、btnOKへActionListenerを割り当てているので、これに対応した関数を作成すると共に、ActionListenerで示したように各コントロール用の処理としてbtnOK_actionPerformed関数も合わせて定義します。

まず、追加するコードを下記に示します。

mdlEditPerson

Private Sub btnOK_actionPerformed
    getValues
    flgUpdate = True
    oDialog.endExecute
End Sub

Private Sub dlgEditPersonActionListener_actionPerformed(oEvent)
    Select Case oEvent.Source.getModel().Name
        Case "btnOK"
            btnOK_actionPerformed
        Case Else
        
    End Select
End Sub

Private Sub dlgEditPersonActionListener_disposing: End Sub

各関数の説明をします。

  1. Sub btnOK_actionPerformed
    コントロールの値をデータに記録し、データが変更されたことを認識するためのフラグをTrueにしてからダイアログを閉じます。
  2. Sub dlgEditCategoryActionListener_actionPerformed(oEvent As ActionEvent)
    引数のActionEventオブジェクトから実行元のコントロール名を取得し、各コントロール毎の処理に振り分けます。ここでは、1つしかないので、奇異に感じられるかもしれませんが今度のダイアログと書式を合わせるためにあえて処理を分けてあります。
  3. Sub dlgEditCategoryActionListener_disposing
    ダイアログを終了時、ActionListenerを破棄するタイミングで実行される関数ですがこのダイアログでは必要ないので空白のままとます。但し、ActionListenerは必ずこの関数を実行しようとしますので、空白のままでも宣言しておかないとエラーになります。

以上で分類編集ダイアログの完成です。

このダイアログの動作確認をするために、仮のデータを1つ入力して以下のマクロを実行してみます。表示されたダイアログで値を変更し、設定後正しく変更内容が反映されているか確認してみて下さい。

mdlMain

Sub Test
    Initialize
    mdlPerson.LoadAll
    If mdlEditPerson.Show(1) Then mdlPerson.SaveAll
End Sub
スポンサーサイト

テーマ:OpenOffice.org - ジャンル:コンピュータ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://shinob.blog42.fc2.com/tb.php/48-f528f622
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
みんなは、エディタは何を使ってるのかな?emacsかな?viかな?とりあえず、viの使い方をまとめてみた。http://udora.web.fc2.com/linux/vi.htmlもしよかったら、参考にしてね。
2006/01/27(金) 02:15:39 | 日々精進
COPYRIGHT(C) 2004 POWERD BY FC2 ALLRIGHT RESERVED.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。