OpenOffice.org Basicでガントチャート
OpenOffice.org Basicを使ってガントチャート作成用マクロ ガントチャートforOOoを開発する手順を紹介していきます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
設計-その3 データ構造「項目」
「項目」について、説明します。

データ構造概略にもあるように、項目には以下の項があります。
  1. 番号
  2. 名称
  3. 分類番号
  4. 担当番号
  5. 備考
  6. 完了
  7. 進捗状況
  8. ハイパーリンク
  9. 上位項目
  10. 予備
  11. 進捗線データ1~20

番号は項目を一意に認識するために付ける番号です。これは「工程」の項目番号とリンクされるので、簡単に変更するわけにはいきません。

名称は作業の名前を保存するためのものです。

分類番号は、項目の割り振られる分類の番号です。分類の説明を参照して下さい。

担当番号は、割り当てられた担当者の番号です。担当の説明を参照して下さい。

備考は、作業についての補足があれば入力するメモのようなものです。

完了は、この項目が完了したか否かを記録するためにあります。一般的に予定より早く終わったり、遅く終わる事は珍しくなく、工程の実績データでは作業の完了状態を把握する事は難しいです。そのため、完了という項を設ける事でその補足をするためのものです。

進捗状況は、完了と同様に実績データの日数が予定より短かったり、大幅に超過したりしていても作業自体の進捗状況と合致しないことが多々あります。このため、進捗状況を別途用意してこちらで管理できるようにするためのものです。

ハイパーリンクは、関連するURLやファイル等があればそれを記録するためのものです。Excel版では、ハイパーリンクの設定された分類をクリックするとそのページを表示したり、ファイルを開いたりできるようになっています。

上位項目は、項目をさらに階層化するためのものです。2005年12月現在のガントチャートforOOoには機能が実装されていませんが、Excel版では10層までの階層を設定できるようになっています。

予備は、現在利用方法が確定していないのですが、とりあえずスペースだけとってあるものです。

進捗線データ1~20は、別名イナズマ線と呼ばれる工程の進み具合を計るための補助になる工程表上に書く折れ線を描画するためのデータです。他の工程表作成ソフトとは多少使い方が異なるので、人によっては使いづらいという話を聞きますが、とりあえず動いているので現状のまま作っていきたいと思います。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://shinob.blog42.fc2.com/tb.php/6-ae838d4b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT(C) 2004 POWERD BY FC2 ALLRIGHT RESERVED.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。