OpenOffice.org Basicでガントチャート
OpenOffice.org Basicを使ってガントチャート作成用マクロ ガントチャートforOOoを開発する手順を紹介していきます。
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図形オブジェクトの取得

OOo Basicでは、図形オブジェクトを扱うための最上位オブジェクトにDrawPageというのがあります。全ての図形に、このオブジェクトを通じてアクセスする事になります。

まず、シート上の図形オブジェクト数を取得するサンプルを下記に示します。

Sub Main
    
    Dim oSheet As Object
    Dim oDrawPage As Object
    
    oSheet = ThisComponent.CurrentController.ActiveSheet
    oDrawPage = oSheet.getDrawPage
    
    MsgBox oDrawPage.getCount
    
End Sub

アクティブシートを取得してから、そのシートのDrawPageを取得します。そして図形オブジェクトの数を取得するgetCountメソッドを使っています。

次に図形オブジェクトを取得するサンプルを下記に示します。

Sub Main
    
    Dim oSheet As Object
    Dim oDrawPage As Object
    Dim oDraw As Object
    
    oSheet = ThisComponent.CurrentController.ActiveSheet
    oDrawPage = oSheet.getDrawPage
    
    oDraw = oDrawPage.getByIndex(0)
    MsgBox oDraw.getShapeType
    
End Sub

前述と同じようにアクティブシートのDrawPageを取得し、そこで一番最初に描画された図形オブジェクトを取得しています。そしてその図形の種類を表示します。ここで注意するのは、図形は0から数え始めるということです。だからFor ... Next文を使うなら、終了する数はgetCount - 1までとします。例を下記に示します。

For i = 0 To oDrawPage.getCount - 1
    oDraw = oDrawPage.getByIndex(i)
    MsgBox oDraw.getShapeType
Next i

ここで、表示される図形の種類を示す文字列は、今後図形の追加を行う時にとても重要な役割を果たします。

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テーマ:OpenOffice.org - ジャンル:コンピュータ

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