OpenOffice.org Basicでガントチャート
OpenOffice.org Basicを使ってガントチャート作成用マクロ ガントチャートforOOoを開発する手順を紹介していきます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
図形オブジェクトの位置

前回取得した図形オブジェクトの位置を取得したり、設定する方法を解説します。

まず、図形オブジェクトの左端からの距離をメッセージボックスに表示する例を示します。

Sub showDrawWidth
    
    Dim oSheet As Object
    Dim oDrawPage As Object
    Dim oDraw As Object
    
    oSheet = ThisComponent.CurrentController.ActiveSheet
    oDrawPage = oSheet.getDrawPage
    
    oDraw = oDrawPage.getByIndex(0)
    MsgBox oDraw.Position.X
    
End Sub

取得された数値の単位は1/100 mmです。例えば、1cmならは「10000」となります。
同様に、上端からの距離を取得するためにはXをYに変えます。

次に設定する方法をsetDrawSize関数の作例を使って示します。

Sub setDrawPosition(oDraw As Object, X As Long, Y As Long)
    
    Dim aPos As New com.sun.star.awt.Point
    
    aPos.X = X
    aPos.Y = Y
    
    oDraw.setPosition(aPos)
    
End Sub

位置の設定にはsetPositionメソッドを使いますが、そのメソッドに渡す変数はcom.sun.star.awt.Point型です。
Newステートメントで新しいPosition用の変数を作成し、それぞれにXとYを設定しsetPositionメソッドで割り当てます。この時に設定する数値も単位は1/100mmなので、1cmならば「10000」となります。

スポンサーサイト

テーマ:OpenOffice.org - ジャンル:コンピュータ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://shinob.blog42.fc2.com/tb.php/96-4118eee1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT(C) 2004 POWERD BY FC2 ALLRIGHT RESERVED.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。